woohです。
七夕の昨夜、きれいな月が見えていました。
夜になってますます強くなった風に薄雲が流れて、
とても幻想的でした。
この七夕の夜に照明を落として、CO2排出を減らそうという、『クールアース・デー』活動が昨年から行われてたのですね。
以前確かCMでも流れていましたが、宇宙から見た地球の夜の部分。
日本はその形全体をくっきりと表していて、
都心部だけではなく、日本全体が眠らない国だと知りました。
そんなに明るくしている必要があるのかな。
遠く宇宙から眺める誰かサンへのメッセージ?
真っ暗にすると、何かに襲われるように感じるから?
暗い部屋の隅にオバケを見てしまうのが恐くて、小さい明かりを消さないで、とお願いした子供の頃を思い出します。
それとも、暗くすることで回転が止まってしまうように感じるとか。。。
夜は暗いもの
夏は暑いもの
当然のことを当然だと受けとめる勇気を持つことも、エコへの一歩かもしれないです。
コロミー給湯室にお越しいただきありがとうございます♪