woohです。
この週末は伊丹十三監督、9作品を観ました。
続けてみると、おもしろい。
同じ顔ぶれが入れ代わり立ち代わり、様々な役で登場します。
宮本信子さんは今更言うまでもありませんが、本当に素晴らしい女優さんですね。
『お葬式』のしっとりした俳優
『たんぽぽ』の可憐な未亡人
『ミンボーの女』のかっこいい弁護士
『あげまん』の華麗な芸者
どれもはまってて素敵だけど、個人的に好きなのは『スーパーの女』の花子。
幼なじみの経営するスーパーを建て直すために奔走するなんて、ただならぬ主婦ですが、
ひたむきに、真っすぐなところにひかれます。
『マルサの女』の亮子もそうだけど、色気なんてまったくないのに、一生懸命で、可愛げのある女性を演じたら一番です。
すべての作品を通して感じるのは、伊丹監督は人間が好きなのだなぁということ。
いいところも醜いところも、ひっくるめて人間を愛していたのかなぁと感じます。
コロミー給湯室にお越しいただきありがとうございます♪