woohです。
少し下火になっていたDVD観賞の再開一本目は、
『地球が静止する日』
キアヌ・リーブスとジェニファー・コネリー主演です。
ジェニファー・コネリーを見るのはひさしぶり。
少女時代の恐怖映画以来かも…?
美少女の面影を残しつつ、すっかり大人の女性になりましたね。
タイトルから察するに、彗星や気象異常による地球の危機…って予想したのですが、意外な展開でした。
『変わる』
がキーワードです。
人間が気付き、変わらないことには、
地球の未来ではなく人類の未来が危ないのです。
人間は変われるのでしょうか。
本質を変えるのは難しいけれど、少しずつでも意識を色々な方向に向けることは大切ですね。
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