woohです。
けれど、きっといちばんよいものに違いないと思うの。』
赤毛のアンが、不意に起こった出来事によって、
希望に満ちた進路を変更することになった時の言葉です。
一番良いと思って決意したことが、
降って沸いた出来事によって変更せざるを得なくなる
・・・人生における”曲がり角”は、いくつもあるはず。
そんな時、悲観したり、何かのせいにしないで
すべて受けいれ、前向きに受け止める。
何が起こるかわからないけれど、
きっとそれが最良のことだと信じる。
アンの姿勢に学ぶものがたくさんあります。