コロミーズと夢に向かって！

woohです。

コロ部長が書き続けている
「やりたいことリスト」は、

オフィスコロミーで伝えたい、
『夢』を呼び起こすセルフ・アレンジメントです。

コロ部長は５０過ぎにして、過去抱いた夢を呼び起こし、
一歩を踏み出しました。

家族の後押しも得て、さらに一歩と歩きはじめています。

何かを始めるのに早い遅いはありません。

思いたったが吉日
オフィスコロミーの私たちは、派遣先での昼休みに
「夢のコロミー計画」を拡げてきました。

それはそれは壮大な計画なので、
きっと、自分ひとりでは考えもしなかったことです。

話しているだけでワクワクする
ワクワクするから、話し続ける
だんだん、具体的に見えてくる
すると、実現できそうな気がしてくる・・・

夢の実現には、いかに夢を具体的に思い浮かべることができるか？
が必要だと言われています。

書いてみる、
誰かに話してみると、頭で考えるよりも鮮明に
目の前に形となって見えるようになります。

実際に動いてみると、もっと見えてくるものもあります。

オフィスコロミーでは『コロ部長』の誕生によって、
さらに自分たちのなかに眠っている夢を呼び起こし、
ひとつずつ実現にむけての可能性を広げています。

どこまで実現できるかは、あとでのお楽しみですが、
想像できることは、実現できるとか。

夢は「持ち」「持ち続ける」ことが大事なのですね。

いくつからでも始められる＠コロ部長のレポート

つっこみが遅い！ | いくつからでも始められる＠コロ部長のレポート

https://colomie.net/cororeport/105943430-html/

私が先日からなにやら書いているらしい、と見たコロ木くんが何をやっているのか聞いてきました。私がエンディングノートから始まって「持ち物リスト」「やりたいことリスト」を書いているという話をすると、がぜん興味を持ったようです。コロ木くんくらいの歳から始めたら、いいだろうな。私はそう思ったので、さらにイメージをつけるためにいいました。24時間マラソンをしたエド・はるみさんは、目標とすることを書いていたそしてそれを忘れずにいた少しずつ

コロミー商事のコロ木さんも、
「コロミング」をはじめるようです。

コロ木さんの『やりたいこと』は、『夢』はなんでしょう。

「２４時間マラソン」・・・ではないようです。(笑)

もし　今　具体的な『夢』を思いつかないとしても、
夢を持ちたいと思ったとき
すでに最初の一歩を踏み出しているのです。