長年の習慣で、
自分こそが部下の主体性を奪っていたのだ
ということがわかりました。
なんということだ!
しかし、なかなか長い間に染み付いたクセというのは
直るものではありません。
何か大きなキッカケがあるといいのだが・・・。
私がいなければ、彼らはやらざるをえない。
やる気にもなるかもしれない。
うーん。
実は、先日内々ではありますが
出向の打診がきておりました。
コロミー商事のグループ企業である会社に
常務取締役としていかないか、という・・・。
このタイミングで、そんな話がでてきたというのも
何かの啓示か?
考えすぎると、頭の中が堂々巡りしてしまいます。
やはり、『あの方』にそれとなく相談してみよう。