部下の主体性を育てるためには
部下を変えよう! とするのではなく
自分が変わる! ことが重要だと
『あの方』はおっしゃいました。
人を変えようとしてもダメ。
まずは自分が変わらなくては
人は動かないのです。
さて、それを実践しようと思いましたが
これがなかなか難しい。
それでも意識してみると
部下の主体性を奪っていたのは
実は自分の行動だったのだ!
と気づきました。
コロ山くんやコロ石くんにまかせてもいいようなことも
全部自分でやっていたように思います。
長年やっていますと、それが暗黙の了解といいますか、
彼らもそれが当然と思っているフシがあります。
いけない・・・。こんなことでは!