友人のライブに行ってから、
ずっと消えない思いがあります。
私のブログのトップページにも掲げていますが、
「セッション」をしたいということ。
以前のクラス会で皆で音楽をする楽しさを感じ、
ピアノを始め、セッションを夢としましたが、
ライブを見てから、ますますその思いが強くなりました。
他の楽器と、誰かと、
一つの曲を作り上げるのは
どんなに楽しいことだろうか。
もちろん、それには苦労もついてくるだろう。
ソロ演奏とは違い、他人同士が違うパートを弾き、
ひとつに合わせるのは大変なことだろう。
でも、だからこそ、喜びも大きいのではないかと思うのだ。
まあ、ソロ演奏さえままならない状態では、
まだまだ先の話かな。。。