フレデリック・ショパンの≪夜想曲第2番変ホ長調作品9-2≫
ショパンの『ノクターン』といえば、この曲が一番に浮かびますな。
夜想曲というのは、もともと宗教行事として
夜間の礼拝時に演奏されたことが起源なのだそうです。
その楽曲形式が、当時サロン向けの音楽を作る必要があった
ショパンにはぴったりだったことから、
多くの夜想曲が生まれたのですな。
21曲もの夜想曲はショパンの生涯を通して作曲されているので、
作風の変遷を知ることができるそうです。
どんな風に変わっていくのか、
全曲を通して聴いてみるのも面白そうですな。
あまりにも有名な『ノクターン』ですが、一度弾いてみたい曲です。
コメント
お久しぶりです!?
すみません、必殺『殻にこもる』を
ポケモン張りに使ってましたorz
ブログ名を変えてブログ復活しました!!
またよろしくお願いします><
っと、
ノクターンもいい曲ですよねb
ショパンはかっこいい曲からこんな
美しい旋律の曲まで幅広く作曲されてて
・・・いったいどんな頭の作りなんだろう。
爪の垢でも煎じて飲ませてもらいたい
ものです><w
『おお!ひろさん!
お久しぶりです。
ブログ再開を心待ちしておりました。
お知らせありがとうございます。
ショパンの曲は本当に綺麗ですな。
どんな曲があるのかまだよく知らないので、
これから聴いていきたいと思います。』
woohです。
ひろさん、こんにちは♪
ご訪問ありがとうございます。
春の暖かさで卵も無事かえった…感じですか?
ブログ再開嬉しいです。
これからもよろしくお願いしま~す。