本文とタイトルに関係はありません。
あまりに良い天気なので、
コロ沢くんに写真を撮ってもらいました。
この週末は出かけてしまい、
あまりピアノに向かえませんでした。
まったく触らないのも落ち着かなくなってきているという
とてもよい傾向にあるので、
先日習った『悲愴』簡単バージョンを
指ならし程度に弾きました。
しかし、この綺麗な旋律からは、
『悲愴』な感じは受けませんな。
作曲したときに、こういう心情だったのでしょうか。
この曲は第3楽章まである大作なのですな。
全部は聞いたことがないので、
会社帰りにCDを探してみるとしましょう。