マニュアルをつくろう!
ということになりましたが、
たやすいことではありません。
何のためにこの仕事をするのか?
を明確にした上で、
そこまでの過程を細分化していくのです。
始まりとゴール。
この2つをまず決めて。
フローチャートを描くのが一番わかりやすいですな。
コロ沢くんもコロ木くんも現場を知っているので
具体的な項目がでてきます。
それを、並べたり、条件分岐させたり。
条件分岐させるときに、その条件があいまいであったことが
発覚したりします。
ずいぶんと「慣れあい」で仕事をしてきたのだということが
はっきりしてしまいました。
しかし、こういうことをたまにはやってみなければ
本当の「業務の見える化」にはなりません。
そして「効率化」にもつながらないのです。
コメント
やばいです・・・><
3コロが可愛すぎます^^;
僕の前の仕事は、飲食店の新店舗立ち上げ
から、アルバイトの教育、地域毎にあった
店舗運営や接客方法を築いていく仕事でし
た。
基本的には本社の作ったマニュアルを叩き
込むのですが、やっぱり地域毎に色々あっ
て、それを短期間で纏めて、浸透させるの
は一苦労・・・
でもマニュアルって大事ですよね^^;
業務の効率化もそうですが、飲食店の場合
は、どの子が接客してもお客様を満足させ
ないといけないので。
きっと社員はみんなパンダであると期待し
て、コロミー商事に飛んでみますw
でわわノシ
ひろさん こんばんは。
ころの局でございます。
コメントありがとうございます。
そして3コロをかわいいと言ってくださってありがとうございます(*^^*)
店舗の立ち上げを経験なさったのですね。
サービス業のマニュアル化は
大変でしょうね。
でも、パーツしか知らないのではなく
全体を見ることができたのですから
貴重な経験をされましたよね。
コロミー商事の総務部は
みんなパンダ(あみぐるみ)です(笑)
どうぞ遊びにいらしてくださいね。